2019年3月 保護者セミナー報告

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日時
平成31年3月16日(土)
演題
もっと自分について理解を深めましょう!まずは親御さんから
講師
福井県総合福祉相談所 精神保健福祉士 瓜生由美子氏
報告内容

講師の瓜生さんから、福井県総合福祉相談所にある「ホッとサポートふくい」の業務内容とひきこもり地域支援センターの紹介をいただいたあと、参加者みんなで「考え方のクセ」をチェックするワークを行いました。

「いつも失敗する・・・」、「すべては私のせいだ・・・」気持ちが落ち込んだり不安になったり、みんなそれぞれに考え方のクセがあります。それが自分の考え方のクセだと気づかないことも多く、そのことに気付くことで、これまでの自分の考え方やふるまいを変え、日常生活の過ごし方や子どもへの関わりの参考にしてもらいました。

いつもの自分について質問項目に回答し、「A.先読み、B.べき思考、C.思い込み・レッテル貼り、D.深読み、E.自己批判、F.白黒思考」の6つの項目でチャートにおこし、自分の考え方の傾向を知ります。

考え方のパターンは、読み替えることでとらえ方はまったく異なります。いつものクセがでてきたときに、対処法をひき出すことで、バランスのよい考え方を取り戻しやすくなり、いつものよくない展開を変えることができます。また、普段から緊張した環境でいれば、対応もうまくいきません。セミナーでは、「漸進的筋弛緩法」をとりいれたリラックスも体験していただきました。

※ 漸進的筋弛緩法(ぜんしんせいきんしかんほう)

この記事の組織名や役職などの情報は、公開当時(2019年5月10日)のものです。予めご了承ください。