2017年3月 保護者セミナー報告

日時
平成29年3月11日(土)
演題
座談会―――相談支援のなかから伝えられること
講師
臨床心理士 安立奈央氏
報告内容

今回は座談会形式をとり、参加者の方に今の心境や自分を表すイラストや文字をかいて頂き、自己紹介をしてもらいました。自分の気持ちを表現するなかで、春らしい季節感のあるもの等があり、会場は緊張がとれた雰囲気になりました。

ある方の、切り出した子どものおかれている状況への「どうしたら」という悩みに対して、参加者の中から、悩みながらも一歩踏み出そうとする子どもの姿を語ってくださいました。

講師の安立先生は、様々な話をされる参加者に対して、耳を傾け、言葉にならない沈黙も、暖かく見守り、皆さんの胸のうちにある感情の動きを受け止めながら、座談会を進めていきました。

参加者のなかで、以前お子さんがサポステを利用していたという方が、人との関わりが苦手という課題に対して、実際にサポステが配慮してくれたことで、一歩踏み出せたという話をされました。

また、具体的にこんな支援をしてくれたら...と話す方もおり、親として子どものことがどれほど切実な悩みなのか伝わってきました。

この記事の組織名や役職などの情報は、公開当時(2017年5月1日)のものです。予めご了承ください。