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サポステふくい|パンフレット 2017
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投稿者 : munus Date : 2017-09-26 21:15:51 (6 ヒット)
親サポ報告

日時:平成29年8月19日(土)
演題:「虚偽性と依存を考える」 〜心と体が “うそをつく” トラブル、その意味と必要性とは〜
講師:前敦賀短期大学教授 龍谿乘峰氏
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 心は刺激によって動くものですが、刺激が強すぎると防衛機制という心の安全装置が働きます。また、自分では対処しきれない問題に直面すると、病気などになり、周囲からの労りや休養を得て、回復の機会を得る場合(疾病利得)があります。それで心身の回復が図れれば、通常の生活が送れますが、問題が持続する場合は悪循環を生みます。これらの関係性に着目することで原因や対処がわかることがあります。先生は、これまで関わった二つの家族、特に共依存にある親子に焦点を当ててその問題点を整理していきました。

 その後、参加者の方から、「わが子が働かないのは、なぜか?」という質問に対し、先生が「今の状態を言葉にするとどう表現しますか。」と他の参加者に投げかけると、”充電期間”、”休憩期間”といった答えが出てきました。期間には終わりがあり、そのことを認め、本人に任せることで今の状態を許し、見守ることが出来るかが、ポイントであるとのことでした。


投稿者 : munus Date : 2017-08-23 14:56:23 (46 ヒット)
親サポ報告

日時:平成29年7月15日(土)
主題:「長期の『足踏み』と社会復帰」 −ライフステージのタイミングを活かして−
講師:前敦賀短期大学教授 龍谿乘峰氏
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 セミナーでは、実際に扱われたケースをもとにお話しされました。父親の相談がきっかけで、本人とつながったケースでは、カウンセラーの支持的な関わりで、本人が自分の気持ちに素直になれ、30歳になるのを機に「今の状況から抜け出したい」と言葉にできたことと、カウンセラーとの安定した関係を続けるなかで、父親の入院がきっかけで車の免許取得に至り、親族の協力も得られ、自立することができました。

 本人の気持ちを支持しながら、本人との関わり方を見直し、年齢や家族の出来事などタイミングを捉えて、困った時こそ、多面的にものごとを見ることが大切です。参加者からの質問では、先生は親と子の望ましい関係性についてふれられ、最後に「解決の糸口は皆さんの中にあります」という言葉で、セミナーを終えました。


投稿者 : munus Date : 2017-07-24 10:25:19 (69 ヒット)
親サポ報告

日時:平成29年6月17日(土)
主題:カウンセリングと家族支援 −親や家族だから見えにくいこと・できにくいこと−
講師:前敦賀短期大学教授 龍谿乘峰氏
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 龍谿先生は、実際に支援した事例を紹介され、相談者とのやりとりで分かったことを紹介されました。事例のなかでは、相談者が語られることや知りえた情報でその人を決めつける(ラベリングする)ことなく、本人の不安に共感の気持ちで寄り添いながら、相談者が何を感じているかを大切にされていました。目の前の出来事で「なぜ?」という原因を追及するよりも、そのことがらに「何か意味があるのか」を考えることの大切さを語られました。

 その後、後半部分では参加者のケース相談をとりあげ、本人支援よりも家族を支援することで、家族の負担が軽減され、間接的に本人が救われることや、今の状態像を数値化(スケーリング技法)し、言葉以外に、目に見える形で本人が自覚し、客観的に評価することで、一歩踏み出せない状態から、動くために必要な行動は何かを探る手立てがあることを知りました。


投稿者 : munus Date : 2017-06-19 17:01:17 (121 ヒット)
親サポ報告

日時:平成29年5月27日(土)
主題:親の関わりが子どもの未来をつくる
講師:心の健康相談室こだちのもり 心理カウンセラー 熊谷香菜江氏
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 熊谷先生は、今まで支援された保護者の方やご本人のことを例に挙げ、親としての関わり方で大切なポイントをいくつか話されました。就職がなかなか決まらない息子の可能性を信じ、父親自身が周囲の助言に耳を傾けるように変わった姿勢が、結果として本人が自分の道を歩むきっかけとなったこと。また、障がいを受け入れ、ご本人が施設職員のことを信頼し、自らの意思で通うようになったことなどを話され、最終的には「人と人との関係が大切」なのだと念を押されました。

 その後、先生は参加者の皆さんの悩みに答えながら、例えば、行き詰っているのは、大きく分けて思春期の課題となんらかの疾病が認められる場合があり、子どもは、思春期に親以上の存在にならなければならないと思ったり、学歴にふさわしい職に就かないといけないと思い込んだりすることもあるので、親としては、専門機関に相談して正しい情報を得たり、飾らない親の姿を子どもに示していくことがひとつの手立てであることを話されました。


投稿者 : munus Date : 2017-05-26 18:54:10 (100 ヒット)
親サポ報告

日時:平成29年4月22日(土)
主題:足踏みとうずくまり、「諦めれば」ってどう言うこと?
講師:前敦賀短期大学教授 龍谿乘峰氏
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 先生は、ひきこもりという言葉を、足踏み・うずくまっている状態として、自立へのひとつの段階であることを一つの事例を通して話されました。今の状態を言葉で言い表し、数値化(スケーリング)して、その変化を具体的に自覚することで、気持ちにも変化がみられることがあります。これは「心の鏡」を自分の中に作る、自己カウンセリングの効果といえます。

 その後、親や周囲の人たちの気持ちの持ちようとして、「あきらめる」ということの言いかえを皆さんで考えました。その言いかえた言葉を具体的な行動にうつすこと。そして、「何か一つ、小さなこと」に気づき、現状を「肯定的に見ること」で進展していく糸口がいろいろあることを、先生は具体的に話されました。その後、グループになり参加者の質問に対して先生が答えていきました。

 その中で、家族はメンバー全体が共に成長していき、第三者の関わりや支援が作用することで、足踏み、うずくまりの状態から変わっていくことを話されました。


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