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サポステふくい|パンフレット 2017
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投稿者 : munus Date : 2017-03-16 22:17:42 (136 ヒット)
トピックス

2017年3月16日より、お問い合わせ・相談 申込みフォーム(スマホ対応)を設置しました。smile

「いきなり電話は苦手」とお考えの方も、はじめの一歩を踏み出せるきっかけが掴めるとおもいますので、お気軽にご利用ください。 smile


投稿者 : munus Date : 2017-03-07 23:10:37 (112 ヒット)
親サポ報告

日時:平成29年1月21日(土)
主題:「子どもの心に耳を傾けよう!?これだけは押さえたい3つのポイント?」
講師:臨床心理士/臨床発達士 千崎愛氏
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 今回のセミナーは、傾聴で大切な技法の実践に始まり、ワークを中心に行いました。誤解が起こりにくい聞き方、話の聴き方、非言語的コミュニケーションについて話されました。

 最初のワークでは、あいまいな言葉として「長電話をしました。」の「長電話」というのは時間にしてどれくらいかを数人のグループで話し合ってもらいました。最短で10分、最長で1時間になりました。こうした言葉は年齢や性別、主観で変わり誤解を招きます。誤解を防ぐためには、具体的な表現や、はっきりした言葉で聞くことが大切です。

 参加者の方からは、子どもに「なんで、どうして・・・」と聞いてしまい、関係が悪くなり、どうしたらよいかという質問がありました。先生は、「(あなたは)どうして・・・」というのは、相手を責めているように聞こえるので、「(私【親として】は)○○すればよいと思う」という言い換えのほうが、聞き手に受け止めやすいと答えられました。また、閉ざされた質問と開かれた質問について説明されました。閉ざされた質問とは、「はい」、「いいえ」で答えられるものであり、答えやすい質問形式です。開かれた質問とは、相手の自由な応答を促し、話し始めるきっかけを作る質問形式です。これは、相手の状況に応じて使い分けることで、本人との会話を促すことができます。

 ある就活中の女性とその母親の映像の中で、思うように進まない就活で、つらい思いをしている娘に、落ち込んでいる娘の背中を、何も話さずそっと押して励ます母親の姿に非言語的コミュニケーションが読み取れることを先生は指摘しました。

 最後に、参加者の悩みについて、他の参加者が質問していき、当人の気づきを促すワークをしました。最後に先生が行動と結果について整理し、どう考えるとよいかアドバイスされました。参加者の方からは「子どもや家族との会話で活かしたい」との感想がありました。


投稿者 : munus Date : 2017-02-04 08:28:43 (398 ヒット)
親サポ報告

日時:平成28年12月17日(土)
主題:「親として思いつめていませんか?」
講師:福井大学学生総合相談室 臨床心理士 前川伸晃氏
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 前川先生は、子どもの今の状態に対して、親自身の育て方を悔いたり、過剰な責任を感じているとしたら、どう考えてよいのか、ヒントになる視点や考え方をお話しして下さいました。事例をもとに、生物・心理・社会といった視点から、問題の整理をすると解決の糸口が見えることを示されました。

 「生物学的視点からすると、もって生まれた特性やその時の精神状態を考えます。心理学的視点では、その人の性格や今の心の状態。社会学的視点でいうと、学校や職場の人間関係や環境状態を指します。本人を取り巻く環境といった社会的な要素には、家族との関係も含まれており、育てにくさには、発達障害などの子どもの側の要因もあることが指摘されています。問題は一面を見るのではなく、三つの視点から、適切な支援先を考える参考にします。また、親の責任に関する考察では、日米や海外の国を比較して、日本は親から子どもへの経済的支援や責任・依存が強く、いわゆる自立を妨げるような傾向が見受けられる。こういったデータの裏付けを基に、親個人として、子育てに過剰な責任を感じる必要はないのではないか」と先生は話されました。

 その後、グループになり、子どもにできることを考えるために、自分にとって大切な価値観を示すキーワードを3つ選んでもらい、それを選んだ意味を参加者の皆さんに答えてもらいました。皆さんからは、まず、自分の健康に気をつけること、あるがままの子どもの状況を受け入れること、親として頑張ることをやめるという言葉が出てきました。皆さん、意見を交わす中で、参加者同士共感し合いながら、今できることを考えるヒントを得たようでした。


投稿者 : munus Date : 2016-12-27 16:04:46 (145 ヒット)
親サポ報告

日時:平成28年11月19日(土)
主題:「父親が変れば、子も変わる!?」
講師:心の健康相談室 こだちのもり心理カウンセラー 熊谷香菜江氏
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 今回、先生の相談室を利用されている方で、現在、就労中の20代のお子さんを持つ父親がご自身の体験を話してくださいました。

 父親自身は祖父の勧めにより大学に進学し就職した経験から、息子にも同じ期待を持ち、大学へ進学できるよう家庭内での学習にも関わってこられました。ただ、本人は幼少期から集団行動になじめず、問題行動が見られており、高校は発達障がいの診断はあったものの、父親の熱心な指導もあり、進学校に入ることができ、地元の大学に進学するまでになりました。しかし、就職後、障がい特性から職場でのトラブルや、その他の要因もあり、退職することになりました。その後、本人は、進学校でなく実業系の高校が良かったのではと両親を責め、就職活動中は、採用試験の結果に、一家で喧嘩が絶えませんでした。

 母親が熊谷先生を訪ね、その後、父親も先生の相談室を利用するようになり、そこでの様々な人との出逢いで、父親自身の思い込みや考えに変化がでてきました。自分と本人は違うこと、本人の特性や治療を理解しようと、父は本人の発作と服薬のタイミングを日記に付け統計的にその効果を検証したことで、治療に対し信頼し、発達障がいでも可能性を信じるようになりました。また、父が本人に食事を作ったり、本人を褒めることを心がけたことで、親子関係が改善してきました。父の実感としては、母だけでは状況の改善は難しかったのではないかと言います。先生も男の子には父の関わりが大切であると念を押されました。

 参加者の皆さんは、自分の子どものケースについて質問され、熊谷先生はそれぞれにアドバイスされていました。


投稿者 : munus Date : 2016-12-06 03:59:27 (137 ヒット)
親サポ報告

日時:平成28年10月22日(土)
主題:「幸せになるために」−ポジティブ心理学からの提案−
講師:金沢工業大学 心理科学研究所 所長 塩谷亨氏
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 若者の特徴として、昔はひきこもりの原因が不登校からだったが、今は就職後、失敗して働けない状態からおこる傾向が多く、人は、悪いところやダメなところに目が行きがちで、そのため落ち込み鬱になることがあります。人はネガティブになる必要のないところで、ネガティブになっているのではないか。もっと、ポジティブな感情を増やすトレーニングが必要ではないかと先生は話されました。

 ポジティブな感情は、何かに没頭する、何かを達成する、援助するひと・受けるひととの関係、生きている意味や大きな存在との関係を意識するときに生じます。人の性質の強みに、愛・人間性、正義、節度、知恵、勇気、超越性があり、自分にはどんな強みがあるか考えてみました。

 参加者の皆さんにペアになってもらい、昔、充実していた頃の話の中に、どれだけ自分の強みとなる要素があるかを確認してもらいました。その充実していた時は、その人の「強み」が生かされて生き生きとしていた時です。うまくいかない時はその「強み」が空回りしている時と思われます。ネガティブ感情の存在を否定せず、ネガティブ感情が1とするとポジティブ感情が3以上の比率が望ましく、そのバランスを取ることが大切であると先生は話されました。

 参加された方からは、子どもに何かあったら、私(親)の責任と感じてしまう。だから辛いのであり、世間体がわるいという観念で自分を罰することで、自分を歪めてしまうのではないか。その時こそ、ポジティブな感情でバランスをとることを先生はアドバイスされました。参加者のなかには、ネガティブなことばかり日記に書いてしまうという方がいる一方で、良いことを日記につけているという方もいて、小さなことから喜びを見出したり、感謝すると語られました。そういった皆さんの意見が出てくる中で、会場がポジティブな雰囲気に包まれていきました。


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